父の戒名をつけてみました

朝山実 著

1,650円(税込)

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    父の死の連絡がきた「その日」から1年半の、実体験ルポ。生前の父との約束があり、喪主である著者は、ベストセラーとなった島田裕巳著『戒名は、自分で決める』を参考に、父の戒名を自作した。ところが、旦那寺の僧侶に「自分で戒名をつけてみたのですが……」と言いかけた途端、「人のビジネスに手を出すな」と恫喝され、さらには、「墓に入れない」と怒鳴られる。葬儀社の応援もあり、別の僧侶に頼んでなんとか葬式を執り行うが、今度は約2億円(?)の遺産をめぐって「争族」が勃発。4人のきょうだいは二派に割れる。前半は、著者の体験ドキュメント。後半は、体験から派生して、ノンフィクションライターである著者の「取材」へと進んでいく。戒名とは、そして、人の死を弔うとは、どういうことなのか?また、揉めに揉めた「争族」は、相続税納付ぎりぎりの10ヵ月後に決着をみたが、どうすればもう少しスムーズに解決できたのか?自分なりの答えを探すべく、さまざまな参考文献を読み、僧侶や葬儀社の関係者、弁護士や司法書士に話を聞いていく。突然降りかかる家族の死。「その日」に慌てないために、読んでおきたい一冊。

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    レビュー

    • 2014/09/18Posted by ブクログ

      父が死ぬ前にこの本を読んでいたらなぁ。私も父の戒名をつけたかった!しかし日本の仏教はどうなっておるのだ。葬式仏教といわれても仕方ない。坊主丸儲け。弱みにつけ込んでがっぽり。
      ブログに感想→http:/...

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    • 2014/03/31Posted by ブクログ

      少々扇情的なタイトルである。Amazonの紹介文にも「父の戒名を自作したところ、僧侶に『人のビジネスに手を出すな』と恫喝され・・・」とあり、何やら穏やかでない。
      目次の見出しも、「住職から恫喝を受けま...

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    • 2014/03/09Posted by ブクログ

      年をとると、親族の死に際することが増えてくる。
      葬式には、独特の慣習やルールがあってややこしい。
      そこにお金がからんでくると、ややこしいとばかり言ってられなくなる。
      にしても、なんやかやと取っていくな...

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