毒薬としての文学 倉橋由美子エッセイ選

毒薬としての文学 倉橋由美子エッセイ選

倉橋由美子

1,254円(税込)
クーポン利用で376円獲得へ
2

学生時代、マスメディアに劇的に登場、常に現代文学に挑戦し続ける著者の『わたしのなかのかれへ』『迷路の旅人』『磁石のない旅』『最後から二番目の毒想』『夢幻の宴』の全エッセイ集から、1.日常と文学の周辺、2.作家・詩人関係に集約編集。「性と文学」「文学的人間を排す」他、坂口安吾、澁澤龍彦、三島、埴谷等、35篇。独創的世界を展開する著者の文学観、発想の源流を示す文芸文庫版エッセイ集。

ジャンル
エッセイ
出版社
講談社/文芸
掲載誌/レーベル
講談社電子文庫
提供開始日
2014/07/11

この作品をシェアする

閉じる
開く

クーポン利用で【70%OFF】376円(税込)で購入できる! 6回利用可能

初回ログインでもらえる70%OFFクーポン

2024/07/31 23:59 まで有効