【最新刊】凜とした男の生き方 誇りを失うな、義を貫け

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決断ができない、言い訳が多い、海外へ飛び出さない……。近年、“男性が劣化した”と言われて久しい。なぜ、日本の男たちはかくも弱々しくなったのか?本書では、「何があっても誇りだけは失うな」「男にいま必要なのは『勇気』である」「女に磨かれてこそ男はホンモノ」「『明日死ぬ』と思って生きてみよ」など、凛とした力強さを身につけ、「みっともない大人」にならないための69のヒントを紹介。「サッカーのサムライブルーや野球のWBCサムライジャパンの名前だけのサムライでは困る。日本人のDNAに刻み込まれている本当の意味でのサムライ精神の遺伝子を、ぜひオンにしてもらいたい」
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同シリーズ 全1冊
レビュー
レビューコメント
- 凜とした男の生き...
私という人間はいままで読んだ本を編集してでき上がっているのかもしれない。(第3章の5「もっと本を読め」より)
- 凜とした男の生き...
極端な言い方はあるが、逆にそれぐらいの表現で伝えないとわからない人間が多いということだろう。仕事においても、日時生活においても、自分というものを持つ事が大人の男になる一歩。これは、この種類の本の共通事...
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邪悪な目標でも持っていた方が良いというのは今まで考えたことがなかったので新鮮でした。
- 凜とした男の生き...
「自分が最低だと思っていればいいんだ。自分が偉いと思っていると、人は何もいってくれない。自分が一番バカになればいいの」 赤塚不二夫の引用が心に響いた。
- 凜とした男の生き...
★★★☆☆8割方、説教臭くて当たり前なことと感じました。残りの2割くらいは見習うべきユーモアがあります。その2割が濃い。