ラバーネッカー

ベリンダ・バウアー(著)/満園真木(訳)

913円(税込)

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    英国ミステリ界の新女王、待望の最新作!!ラバーネック/[名詞](ゴムのように首を伸ばして)むやみに見る人、物見高い人。南ウェールズに母サラと二人で暮らすパトリックは、アスペルガー症候群の18歳の少年。他人とのコミュニケーションが苦手な彼は8歳の時に友だちとトラブルを起こし、学校から呼び出しを受けた父はその帰り道に息子の目の前で車に轢かれてしまう。しかしパトリックは父の「死」が理解できず、それから彼の「死」への探求が始まる。「死」の向こうに何があるのか。ひたすらその答えを探すパトリックだが、小動物の死体を解剖する、死者の写真を集めるといった彼の行動にサラは戸惑い、息子との関係に悩んでいる。カーディフ大学医学部に入学し解剖学を学ぶことになったパトリックは、実習で遺体の解剖・死因特定を課される。遺体「19番」の担当になったパトリックは、解剖中に不審物を見つける。「19番」の娘と接触し、彼が何者かに殺されたと直感したパトリックは警察に通報しようとするが、その動きを知った真犯人の手がパトリックにのびる…。デビュー作でゴールド・ダガー賞に輝き、本作でも再度ノミネートされた英国随一の実力派作家による最新作登場!

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    レビュー

    • 2014/08/16Posted by ブクログ

      面白い。
      最後の一行まで完璧に面白い。

      アスペルガー症候群の主人公パトリック。
      その母親サラ。
      そして、昏睡状態の入院患者にその病棟で働く看護師。
      張られた伏線が回収される様にゾクゾクする。

      物語...

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    • 2014/09/11Posted by ブクログ

      設定にひねりのあるミステリ。探偵役が解剖学を学ぶアスペルガー症候群の青年なのだ。解説で香山リカさんが書いているとおり、現在では専門家はアスペルガーというくくり方はしないようだが、やはりこのとらえ方には...

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    • ネタバレ
      2014/07/22Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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