日本人の本能 歴史の「刷り込み」について

著:渡部昇一

589円(税込)

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    本書は、日本人のアイデンティティを支えてきた意識構造や、謝罪・不戦決議、戦後補償をめぐる言論界への批判、宗教、税金、官僚などについての評論を集めたものだが、興味深いのは、それらがすべて口述された作品ばかりであるという点だ。この点について渡部自身、資料が完備され、アクセスも容易になった時代だからこそ「どう考えるか」が重要であり、そのためにあえて「自分の頭の中にあることしか語らない」ことにこだわったのだという。収録作品は、「日本人と民族的『刷り込み』」をはじめ、日本人の品格を再生させるためには、正当なる“武士の伝統の再認識が必要”とする「品格とは何か」、ほかに「謝罪・不戦決議を許さない理由」「夫婦別姓論議と伝統」「税金を払っている理由」など、15本。

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    レビュー

    • 2014/02/26Posted by ブクログ

      動物に「刷り込み」があるように、それぞれの文化・民族には「根本的な感じ方」というのがあると著者は言います。その文化圏が素朴な段階にあった頃に、一種の「刷り込み」が起こり、文化・民族の特性を形作るという...

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