あとかたの街 2巻

おざわゆき

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    偵察機を目撃したあいは、空腹も重なり、些細なことで班長や仲間を憎もうとしてしまった。戦争の足音が少女の純粋な心までも蝕もうとする中、昭和19年12月7日、名古屋を最初に襲ったのは敵国ではなく、大地震だった。さらに追い打ちを掛けるように、12月13日、三菱発動機に爆撃が。そこはあいの友達が働いているはずの場所。これが「名古屋大空襲」の始まりだった。

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    • 2018/10/12Posted by ブクログ

      昭和19年12月7日、戦時下の名古屋を襲ったのは昭和東南海地震。壊滅的被害を受けたことを日本軍は隠したつもりで、世界の地震計が感知していたのだから筒抜け、そして弱り目を狙って始まる名古屋大空襲。「地震...

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    • 2016/11/27Posted by ブクログ

      1巻ではまだ戦争はあまり身近ではなかったのだけど、とうとうやってきた空襲。
      そして貧富の差での友達との軋轢。
      でも裕福な子もまたその境遇ならではの苦しみも抱えてて切なかった。

    • 2016/05/16Posted by ブクログ

      帯文(裏表紙):偵察機を目撃したあいは、空腹も重なり、些細なことで班長や仲間を憎もうとしてしまった。戦争の足音が少女の純粋な心までも蝕もうとする中、昭和19年12月7日、名古屋を最初に襲ったのは敵国で...

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