【完結済み】あとかたの街 1巻

あとかたの街

完結

5冊

おざわゆき

648円(税込)
1%獲得

6pt(1%)内訳を見る

    太平洋戦争末期の昭和19年、名古屋。木村家次女・あいは、国民学校高等科1年生。青春真っ只中にいるあいの関心は、かっこいい車掌さんに出会ったことや、今日の献立のこと。自分が戦争に参加しているなんて気持ちは、これっぽっちもなかった――。しかし、米軍にとって名古屋は、東京や大阪と並んで重要攻撃目標だった。少女・あいにとって、戦争とは、空襲とは、空から降り注いだ焼夷弾の雨とは、一体何だったのだろうか。

    続きを読む
    ページ数
    175ページ
    提供開始日
    2014/11/22
    連載誌/レーベル
    BE・LOVE
    出版社
    講談社
    ジャンル
    少女マンガ
    • あとかたの街 全 5 巻

      未購入巻をまとめて購入

      あとかたの街 全 5 巻

      3,240円(税込)
      32pt獲得

    レビュー

    4.3
    23
    5
    12
    4
    9
    3
    1
    2
    1
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2018/10/12Posted by ブクログ

      昭和19年12月7日、戦時下の名古屋を襲ったのは昭和東南海地震。壊滅的被害を受けたことを日本軍は隠したつもりで、世界の地震計が感知していたのだから筒抜け、そして弱り目を狙って始まる名古屋大空襲。「地震...

      続きを読む
    • 2016/12/03Posted by ブクログ

      名古屋から逃れて一家で疎開。そして終戦へ。

      田舎に行くと戦争が全くよその出来事のように、食べる物にもそんなに困っておらず、つまらないいじめがあったり、ついこないだ生きるか死ぬかの境遇に置かれていたの...

      続きを読む
    • 2016/12/02Posted by ブクログ

      名古屋空襲、すさまじく卑劣な攻撃に恐怖と怒りで度々本を置いて一呼吸しながら読みました。
      こんな攻撃をなぜ民間を狙って出来たのだろうか。
      戦争は人間1人1人なんてどうでも良いのだな、というのを感じる。
      ...

      続きを読む
    開く

    セーフモード