【最新刊】ナンバー2が会社をダメにする 「組織風土」の変革

ナンバー2が会社をダメにする

1冊

著:岡本浩一

650円(税込)
1%獲得

6pt(1%)内訳を見る

    コンプライアンス(法令遵守)が声高に叫ばれても、組織不祥事はなぜ絶えないのか。それは、組織には個人の倫理観や使命感を超えた力学が働いているからだ。そのメカニズムを知り、危機回避に努めるのがナンバー2の役割である。著者は政府の調査委員として数々の事故、不祥事の原因究明に従事した社会心理学者。職場にはびこる「権威主義」や「属人思考」の問題点を指摘する。権威主義とは、教条やカリスマ的人物を物事の善悪判断にする考え方。属人思考とは、物事を是々非々で論じるのではなく、「誰が」言ったか、やったかという<人>情報を過大に重視する考え方である。具体例をあげれば、次のような職場は危険だという。「“鶴の一声”がよく起こる」「身近な偉業者を褒め称える」「滅私奉公が評価される」「曖昧さの受容ができない」等々。そして、そのような組織風土を刷新する処方箋を提案する。あなたの会社は大丈夫か。誰もがナンバー2になりえるからこそ必読!

    続きを読む
    提供開始日
    2014/06/27
    連載誌/レーベル
    PHP新書
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    ビジネス

    レビュー

    2.6
    5
    5
    0
    4
    1
    3
    2
    2
    1
    1
    1
    レビュー投稿
    • 2019/05/01Posted by ブクログ

      あー、なかなか日本企業にとってみれば、耳のイタイような話だよなぁ…と思うような感じ。
      属人思考うんぬん…、鶴の一声うんぬん…、そっからの、”ナンバー2”としての心構えうんぬん…、とね。

      だいぶ日本企...

      続きを読む
    • 2018/10/23Posted by ブクログ

      この本の趣旨は、決して「ナンバー2が会社をだめにする」ということではなく、「ナンバー2は非常に重要なポジションなので、ここを閉める人々の力量が組織を良くも悪くもする」ということである。趣旨は、なるほど...

      続きを読む
    • 2012/01/22Posted by ブクログ

      ナンバー2というと、私は羽柴秀吉の配下であった羽柴秀長や黒田官兵衛がイメージされる。そういう気持ちでこの本を手にしたのだが、ここには歴史上の人物はほぼ出てこない。現代の組織風土に関して、いかに組織が腐...

      続きを読む
    開く

    セーフモード