連続講義・デフレと経済政策 アベノミクスの経済分析

著:池尾和人

1,870円(税込)

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    2008年に刊行した前著『なぜ世界は不況に陥ったのか』(池田信夫氏との共著)でリーマンショック後の世界金融危機をいち早く経済学的に分析したのに続き、本書では安部政権と黒田日銀総裁によって推進されている大胆な金融緩和を柱としたアベノミクスを経済学の知見から批判的に分析する。内容は5つの講義で構成される。第1講の「なぜ日本はデフレに陥ったのか」と第2講「マクロ経済学の新しい常識」がいわば基礎知識部分。フィリップス曲線、予想インフレ率、自然失業率、インフレ・ターゲティングなど、アベノミクスを理解するための知識を政策担当者や経済報道に携わるジャーナリストが理解しやすいように解説している。

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    レビュー

    • 2014/04/09Posted by ブクログ

      内容的には全て消化できたとは言いがたいが会話形式ですすむので取っ付きやすい。

      第一講 なぜ日本はデフレに陥ったのか
      第二講 マクロ経済学の新しい常識
      第三講 ゼロ金利制約と金融制約
      第四講 金融緩和...

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    • 2014/03/04Posted by ブクログ

      慶応大教授であり「構造改革派」の論客の一人である池尾和人氏が、アベノミクスを題材として、日本経済の状況と自説を丁寧に解説する本です。

      いきなり私見開陳で恐縮ですが、わたし自身は産業構造改革を唱える主...

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    • 2014/01/14Posted by ブクログ

       「講義」と「質問」という形をとっているせいか著者のこれまでの著作に比べると本書は格段にわかりやすい。
       「アベノミクス」により、日本にはいまようやく「失われた20年」からの脱出ができるかのような期待...

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