模倣の経営学 偉大なる会社はマネから生まれる

著:井上達彦

1,944円(税込)
ポイント 19pt

本質的に優れた経営は、時代を超え、業界を超え、伝承され、発展していく。手本を超えるためのモデリング―その理論と実践ヤマト運輸と吉野家スターバックスとドトールトヨタ自動車とスーパーマーケットなど。良くできた仕組みを目の当たりにすると、「うちもあんな風にできたらな」と思うものだ。しかし、大切なのはそこから何を学ぶかである。漠然と「あんな風」と感じていても話は前に進まない。そのお手本の「何を」倣おうとしているのかを明確にしなければならない。事業の仕組みにおいて、「あんな風」というのが、一体どこからどこまでを指すのかを考えなければならないのだ。(第3章より)

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レビュー

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  • 2018/12/23Posted by ブクログ

    各種の実例(他者の著書含む)をもとにした、模倣のススメ。単独で考えるよりも、既存・機知のものを適切に採り入れる姿勢は効率性の観点からも重要。現代ビジネスにはスピードも重要な要素である。ただ、事例が若干...

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  • 2018/10/23Posted by ブクログ

    本書のいう模倣とは、サルまねではなく、他社からの学びである。たとえば、トヨタのJITは、スーパーマーケットの販売方式を参考にしたものだそうである。つまり、ある業界の優れた方法をいったんモデル化もしくは...

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  • 2017/11/17Posted by ブクログ

    ★ヤマト運輸、スターバックス、ドトール、グラミン銀行、ジョンソン&ジョンソン、公文などのケーススタディが学べる。

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