コンテナ物語 世界を変えたのは「箱」の発明だった

著:マルク・レビンソン 訳:村井章子

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    20世紀最大の発明品の1つといわれるのがコンテナ。コンテナの海上輸送が始まったのは1956年3月のことだ。アメリカの陸運業者マルコム・マクリーンは、コスト削減と交通渋滞回避のため運賃の安い沿岸航路に目をつけ、トラックから「箱」だけ切り離して船に載せるアイデアを思いつく。陸上、海上輸送の兼業を禁止する規制当局と戦い、さらには埠頭を牛耳る沖仲仕の組合の抵抗を押さえ、1956年3月、コンテナの海上輸送が世界で初めて実現する。天性の企業家マクリーンは次々に船会社を買収し、ベトナム戦争では軍事物資の輸送に食い込み、世界最大級の海運業者に飛躍する。

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    • 2019/05/21Posted by ブクログ

      文字が小さくて長いから読めなかった
      なんか難しい
      ちゃんと読めば面白いんだろうけど集中力が持たない
      スマホばかり触ってるからかな

    • 2019/03/24Posted by ブクログ

      コンテナといえば貨物列車程度の知識でしたが読書後にはコンテナ船見に行きたい気持ちにアップデート
      コンテナによって巨大なサプライチェーンが生まれて消費者はハッピー、でも運送業者も荷主も行政も世界中の競合...

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    • 2019/03/17Posted by ブクログ

      コンテナってぼんやりとしたものとしか考えていなかったが、こんなに歴史があり様々な人の試行錯誤があったのかと驚かされる。コストを下げる事の重要性がよくわかった。

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