最後の記憶

著者:綾辻行人

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    脳の病を患い、ほとんどすべての記憶を失いつつある母・千鶴。彼女に残されたのは、幼い頃に経験したというすさまじい恐怖の記憶だけだった。死に瀕した彼女を今なお苦しめる、「最後の記憶」の正体とは?

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    レビュー

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    • 2018/07/15Posted by ブクログ

      彼女が幼き日に見たのは。
      結局、彼女が患った病気は一体なんだったのだろうか。
      何故、幼き彼女と息子である彼が出会ったのだろうか。
      最後まで、謎が残ったままのように感じるな…。

    • 2017/08/07Posted by ブクログ

      再読。ファンタジーホラー?
      家族性遺伝って怖いけど、その運命を受け入れられないと森吾のようになるのかな。

    • 2017/03/01Posted by ブクログ

      終盤近くになるまでホラー小説だという意識はまったくなかった。
      精神的な迷路に入り込んでしまった男・波多野森吾の内面の葛藤を描いた物語だと思っていた。
      精神に異常をきたした母親・千鶴。
      医師から遺伝性の...

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