友がみな我よりえらく見える日は

著:上原隆

517円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    ホームレス同然の生活を続け妻子からも捨てられた芥川賞作家、アパートの五階から墜落し両目を失明した市役所職員、その容貌ゆえに四十六年間、一度も男性とつきあったことのない独身OL……人は劣等感にさいなまれ深く傷ついたとき、どのように自尊心をとりもどすのか。読むとなぜか心が軽くあたたかになる、新しいタイプのノンフィクション。

    続きを読む

    レビュー

    • 2010/12/06Posted by ブクログ

      上原隆さん作品を読むのはこれが三作目。人々が直面する不幸を、戦後民主主義が悪いとか、経済不況や精神的支柱の不在を持ち出して分析するのが政治学や経済学や社会学といった学問だとしたら、上原さんの本は文化人...

      続きを読む
    • 2012/01/10Posted by ブクログ

      本のタイトルを見て迷わず手に取った。私も常日頃から周りへの劣等感に押しつぶされそうになっていたからだ。私はこの自分の気持ちを代弁したかのようなタイトルの本がどんな内容か知りたくなった。
      この本に登場す...

      続きを読む
    • 2020/10/04Posted by ブクログ

       取材型のエッセイ集、視力を失った友人、離婚したシングルファーザー、見習い女優などざまざまな人に話を聞き、悩みや不安にどう向き合って生きているのかを、鮮やかにまとめている。そこから浮かび上がるテーゼは...

      続きを読む
    開く
    [{"item_id":"A000277820","price":"517"}]

    セーフモード