【最新刊】私という小説家の作り方(新潮文庫)

私という小説家の作り方(新潮文庫)

大江健三郎

484円(税込)

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    小説中の「僕」とは誰か?ジャーナリズムや批評家をアテにせず小説を書いていくには?なぜ多くの引用をするのか?失敗作はどれか?――『奇妙な仕事』以来40年に及ぶ小説家生活を経て、いまなお前進を続ける著者が、主要作品の創作過程と小説作法を詳細に語り、作家人生を支えてきた根源の力を初めて明かにする。文学を生きる糧とする読者へ贈る「クリエイティヴな自伝」。

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    提供開始日
    2014/06/20
    連載誌/レーベル
    新潮文庫
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    エッセイ

    レビュー

    • 2006/07/23Posted by ブクログ

      作者の文学に対する熱意、動機が伝わる。
      「だから私は大江作品を好むのか」と再認識させてくれた書。
      大江作品を敬遠していた人にとっても、この本は大江作品に触れるきっかけとなると思う。
      何故なら彼は「切実...

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    • 2012/01/14Posted by ブクログ

      例に出される本や過去の著作について読んでいないものも多かったので、正直何を言っているのかほとんどわからない章もいくつかあった。

      が、最初はひとつであった作者自身と小説の中の「僕」が如何にして切り離さ...

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    • 2013/06/21Posted by ブクログ

      大江さんをなんと生真面目な作家なのだろうと感じた。

      少年期にものの見え方が一度に変わる瞬間を迎えたのは、作家になりなさいとの天からの啓示だったのかもしれませんね。

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