【最新刊】若き数学者のアメリカ

若き数学者のアメリカ

藤原正彦

649円(税込)

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    1972年の夏、ミシガン大学に研究員として招かれる。セミナーの発表は成功を収めるが、冬をむかえた厚い雲の下で孤独感に苛まれる。翌年春、フロリダの浜辺で金髪の娘と親しくなりアメリカにとけこむ頃、難関を乗り越えてコロラド大学助教授に推薦される。知識は乏しいが大らかな学生たちに週6時間の講義をする。自分のすべてをアメリカにぶつけた青年数学者の躍動する体験記。

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    提供開始日
    2014/06/20
    連載誌/レーベル
    新潮社の本
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    エッセイ

    レビュー

    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      「国家の品格」の著者の藤原正彦さんの
      若き日のアメリカ滞在記。

      数学大嫌い、数学におぞましき思い出しかない私は、
      数学者というのは、頭の中が数字で埋まっている、
      心からご尊敬申し上げるが、
      まったく...

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    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      合計342頁。読んだ人はみんな「グイグイ引きこまれた」という。賞を受賞したのも宜なる哉。
      アマゾンのレビューに優れたものがいくつもあるのも、この本が名著である証だと思う。
      著者はコロラド大学で授業を持...

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    • 2020/06/24Posted by ブクログ

      若き日の数学者藤原正彦氏が、数学の大学教授として単身渡米し
      そこで見たこと、感じたことを「数学者」とは思えないほど瑞々しい文体で綴ったルポルタージュ。

      はっきりいって、そんじょそこらの作家によるルポ...

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