【最新刊】李陵・山月記

李陵・山月記

中島敦

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    人はいかなる時に、人を捨てて畜生に成り下がるのか。中国の古典に想を得て、人間の心の深奥を描き出した「山月記」。母国に忠誠を誓う李陵、孤独な文人・司馬遷、不屈の行動人・蘇武、三者三様の苦難と運命を描く「李陵」など、三十三歳の若さでなくなるまで、わずか二編の中編と十数編の短編しか残さなかった著者の、短かった生を凝縮させたような緊張感がみなぎる名作四編を収める。

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    提供開始日
    2014/06/20
    連載誌/レーベル
    新潮社の本
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    文芸
    • 李陵・山月記 全 1 巻

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      李陵・山月記 全 1 巻

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    レビュー

    レビューコメント(235件)
    • 李陵・山月記2020/01/13Posted by ブクログ

      初めて読んだ、宿題が済んだ気がする。「山月記」は亡くなった年に書かれて「文学界」に掲載され「名人伝」は「文庫」に掲載。「李陵」「弟子」は遺稿としてそれぞれ「文学界」「中央公論」に掲載された。
      中島敦...

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    • 李陵・山月記2014/07/09Posted by ブクログ

      【山月記】
      才のある李徴という人間が、官職についていたのを下りかねてからの夢であった詩業に就くが、全く泣かず飛ばず。家庭も持つ身ゆえに、苦渋の末官職に戻るが、同期の愚にもつかぬ輩は己の上司であり、自尊...

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    • 李陵・山月記2011/02/27Posted by ブクログ

       T教授は私が恩師と呼ぶことができる唯一の先生である。

       入学早々入った歴史学研究会の顧問だった。一般教養では経済史を学んだ。卒業までは2年間「Tゼミ」に所属した。ゼミの専攻は一応西洋経済史だった...

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