ようこそ地球さん

星新一

704円(税込)

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    文明の亀裂をこじあけて宇宙時代をのぞいてみたら、人工冬眠の流行で地上は静まりかえり、自殺は信仰にまで昇華し、宇宙植民地では大暴動が惹起している――人類の未来に待ちぶせる悲喜劇を、皮肉げに笑い、人間の弱さに目を潤ませながら、奇想天外、卓抜なアイデアをとりまぜて描いたショートショート42編を収録。現代メカニズムの清涼剤とも言うべき大人のための寓話集です。

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    レビュー

    • 2011/08/01Posted by ブクログ

      「ようこそ地球さん」5

      著者 星新一
      出版 新潮文庫

      p302より引用
      “地球のひとびとは限度のない宇宙進出をつづけるより、
      地球を天国として完成した方が利口なことに、気がついた。”

      SF作家で...

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    • 2009/05/16Posted by ブクログ

      星新一か山本周五郎か中里介山で卒論をすごく迷って、「星新一氏はリアルタイムな作家だし(そのときは存命されていた)」「大菩薩峠は未完だし」という理由で山本周五郎で卒論を書きました。結果的に就職時の面接の...

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    • 2016/09/04Posted by ブクログ

      私が星氏のショートショートと出会ったのは中学の教科書に収められていた「友好使節」だった。本書はそれを含んだ作品集で、実に切れ味鋭い作品が並ぶ。
      特に「友好使節」から入った私はいわゆるアイロニックな笑い...

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