【最新刊】燃えあがる緑の木―第三部 大いなる日に―(新潮文庫)

燃えあがる緑の木

3冊

大江健三郎

715円(税込)

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    教会を離れた私が性の遍歴から帰還すると、襲撃を受け障害者となったギー兄さんは、遥かに大きな存在となっていた。しかし、戦闘力を増す農場派と巡礼団の対立が深まり、巨大化と外的緊張の中で分裂の危機を迎える教会のメンバーに、ギー兄さんは最後の告白を行った。そしてその夜「緑の木」が燃えあがる!「神」に極限まで近づき、なお新たな道を求めるライフワーク、完結編。

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    提供開始日
    2014/06/20
    連載誌/レーベル
    新潮文庫
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    文芸
    • 燃えあがる緑の木 全 3 巻

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      燃えあがる緑の木 全 3 巻

      2,145円(税込)
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    • 2020/02/12Posted by ブクログ

      新興宗教が最大まで膨張した結果、そこから萎んでいく過程を描いた3冊目。
       前半は物語の語り手である両性具有のサッチャンが記録者としての客観的立場ではなくなっている。
      自分が特別な存在だと思っていたのに...

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    • 2020/02/05Posted by ブクログ

       治癒能力の欠如でインチキ扱いされたところから再興する新興宗教の話。文体の独特さは慣れるとクセになる感じで読みにくさも全くないし、それよりも物語がグイグイとドライブしていくところに惹きつけられた。
       ...

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    • 2020/01/29Posted by ブクログ

       四国のある村で立ち上がっていく新興宗教の話。独特の英語表記、鉤括弧を使わない会話表現など文体として取っつきにくい部分はあるものの、ストーリーの駆動力が強くグイグイ読めた。日本は宗教の概念が希薄なので...

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