【最新刊】燃えあがる緑の木―第三部 大いなる日に―(新潮文庫)

燃えあがる緑の木

大江健三郎

715円(税込)

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    教会を離れた私が性の遍歴から帰還すると、襲撃を受け障害者となったギー兄さんは、遥かに大きな存在となっていた。しかし、戦闘力を増す農場派と巡礼団の対立が深まり、巨大化と外的緊張の中で分裂の危機を迎える教会のメンバーに、ギー兄さんは最後の告白を行った。そしてその夜「緑の木」が燃えあがる!「神」に極限まで近づき、なお新たな道を求めるライフワーク、完結編。

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    提供開始日
    2014/06/20
    連載誌/レーベル
    新潮文庫
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    文芸
    • 燃えあがる緑の木 全 3 巻

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      燃えあがる緑の木 全 3 巻

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    レビュー

    • 2010/03/16Posted by ブクログ

      僕にとっては『万延元年のフットボール』以来のがっちり四国の森が舞台の小説。三部作なのでまだ2冊もあるのだと思うと楽しみでしょうがない。今この小説をはじめて読むことが出来る自分の読書歴(の欠落)に感謝。

    • 2010/03/16Posted by ブクログ

      それぞれがそれぞれの場所で存在しない何かを信じて『集中』する。でもその強さはどこからやってくるのだろうと思う。たくさんの人と一緒に目に見えるものを信じた方がずっと楽だから。でもボクはいやだけど。

    • 2010/03/16Posted by ブクログ

      イェーツの詩をはじめ引用が多い。イェーツの詩や教会や魂のことを巡る対話が多々出てくる。宗教色が濃くはあるし引用される詩なども理解できているわけではないのだけど、物語世界に引き込まれるようにして読んだ。

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