【最新刊】芽むしり仔撃ち(新潮文庫)

芽むしり仔撃ち(新潮文庫)

大江健三郎

484円(税込)

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    絶望的な"閉ざされた"状況にあって、疎外された少年たちが築き上げる奇妙な連帯感。知的な抒情と劇的な展開に、監禁された状況下の人間存在という戦後的主題を鮮やかに定着させた長編。ノーベル賞を受賞した大江健三郎の処女長編。

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    提供開始日
    2014/06/20
    連載誌/レーベル
    新潮文庫
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2011/07/28Posted by ブクログ

      ノーベル文学賞作家、大江健三郎氏の処女長編作。 ということを知らずに読みました。題名が秀逸すぎる。
      最初から最後まで「不条理」な世界です。外国文学でいえば蝿の王+かっこうの巣の上で+ペストといった印象...

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    • 2007/10/03Posted by ブクログ

      衝撃、何なのだこの新鮮な感動は。第2次大戦末期の寒村を舞台にしたこの小説は、昭和33年に書かれている。なのに、過去の話というよりは近未来を舞台にした話に思えてくる。高校生のときに読みそのときも始めて触...

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    • 2019/08/22Posted by ブクログ

      戦争末期
      山奥の谷のむこう側に、外界と隔絶された村があって
      そこに町の「不良少年」たちが集団疎開する
      村人たちからしてみれば、厄介者を押しつけられる形だった
      しかし数日後、村に疫病が流行ったため
      村人...

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