【最新刊】陸奥爆沈

陸奥爆沈

吉村昭

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    連合軍の反攻つのる昭和18年6月、戦艦「陸奥」は突然の大音響と共に瀬戸内海の海底に沈んだ。死者1121名という大惨事であった。謀略説、自然発火説等が入り乱れる爆沈の謎を探るうち、著者の前には、帝国海軍の栄光のかげにくろぐろと横たわる軍艦事故の系譜が浮びあがった。堅牢な軍艦の内部にうごめく人間たちのドラマを掘り起す、衝撃の書下ろし長編ドキュメンタリイ小説。

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    提供開始日
    2014/06/20
    連載誌/レーベル
    新潮社の本
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    レビューコメント(22件)
    • 陸奥爆沈
      2014/04/13

      戦局が悪化をたどっていた昭和18年6月8日正午頃、広島県柱島泊地に停泊中の戦艦「陸奥」は突如大爆発を起こしその場に瞬く間に沈んだ。
      それから26年の歳月を経て、本書は陸奥爆沈の真相に興味を持った著者に...

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      Posted by ブクログ
    • 陸奥爆沈
      2013/08/26

      組織論として読むとき戦慄を感じる。
      極端な話、組織内の一人の不満分子が何千人もの命を奪い組織を破壊させることができる。
      たとえ他のどんな組織より規律が厳しくと統率が執れていたとしても。また、組織が危急...

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      Posted by ブクログ
    • 陸奥爆沈
      2010/12/17

      吉村節炸裂!すごい本読んだ!導入部から秀逸です!!
      風化の波にさらわれて消えてしまいそうな真実・歴史の暗部を、綿密な取材で掘り起こしていく著者のその真摯な姿勢と執念が見事に結実しています。
      陸奥爆沈を...

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      Posted by ブクログ
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