【最新刊】見るまえに跳べ(新潮文庫)

見るまえに跳べ(新潮文庫)

大江健三郎

649円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    処女作『奇妙な仕事』から3年後の『下降生活者』まで、時代の旗手としての名声と悪評の洪水の中、充実した歩みを始めた時期の秀作10編。“政治と性”の主題を初めて取り上げ、屈伏感と自己欺瞞の意識に苦悩する同時代の青年の内面を文学に定着させた表題作、政治における挫折の問題に挑んだ『後退青年研究所』ほか、『鳩』『ここより他の場所』『上機嫌』戯曲『動物倉庫』など。

    続きを読む
    提供開始日
    2014/06/20
    連載誌/レーベル
    新潮文庫
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2009/05/25Posted by ブクログ

      もう夢中です。大江健三郎に夢中。
      私の中で村上春樹と太宰治を超える作家は出てこないと思ってましたが、もうなんか一番かも知れん。三人とも一番だわ。

      ただ「上機嫌」がちゃんと消化できなかった。気合を入れ...

      続きを読む
    • 2006/07/16Posted by ブクログ

      10編もの小説を収録する短編集なのに、ハズレが1つもないのは本当に凄い。『死者の奢り』を読んだ時も感じたが、この作家は何と言うか…抜きん出ていて、他とは違う所にいると思う。1994年ノーベル文学賞。

    • 2010/02/11Posted by ブクログ

      大学時代、かなり影響を受けました。

      乱暴な言い方をすると、
      太宰や安部公房、カフカなんかと違って、
      どこか文章に救いがある。
      そこが好きです。

    開く

    セーフモード