【最新刊】見送ル―ある臨床医の告白―

見送ル―ある臨床医の告白―

1冊

里見清一

1,408円(税込)

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    医者だって人間だから、患者の好き嫌いは当然あるし、贔屓もすれば、外科と内科の対立も日常茶飯事。ほとほと疲れる日もあるけれど、輝く笑顔で退院する患者を、見送る。力を尽くしてもひっそりと消えゆく命を、見送る。どちらも私が選んだ仕事……。現役医師だからこそ「小説」でしか描けなかった、命の現場のいま。

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    提供開始日
    2014/06/20
    連載誌/レーベル
    新潮社の本
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2019/02/22Posted by ブクログ

      自らも喘息持ちということから呼吸器内科を専門とする現役医師が、「小説」として描いた本。特に肺がん患者の治療、その後の経過観察、ターミナルケア、そして看取りまでが詳しく描かれている。
      ここでの主人公「里...

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    • 2019/01/17Posted by ブクログ

      「白い巨塔」からペンネームを里見としたとか。

      医者の本音。

      がんの治療は外科的手術と放射線、抗がん剤がある。
      医者の思いと患者の希望。それぞれ死生観も違うし 経済的理由や家族の意見や上につく教授の...

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    • 2013/12/23Posted by ブクログ

      人は必ず死ぬ。どうやって死にいたるかが千差万別なんだな。この本は肺癌にかかったケース。
      まずはヤブ医者にはあたりたくないな。病院も選ばなきゃいけない。癌研は癌が治らないと判った瞬間に病院から出て行けっ...

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