螢川・泥の河

宮本輝

440円(税込)

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    土佐堀川に浮かんだ船に母、姉と暮らす不思議な少年喜一と小二の信雄の短い交流を描いて感動を呼んだ太宰治賞受賞の傑作「泥の河」。北陸富山の春から夏への季節の移ろいの中に中三の竜夫の、父の死と淡い初恋を螢の大群の美しい輝きの中に描いた芥川賞受賞の名編「螢川」。

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    レビュー

    レビューコメント(163件)
    • 2012/03/29Posted by ブクログ

      『泥の河』
      「目をそむけたいが、そむけられない事実」というものは、誰しも経験したことはあるのではないでしょうか。この小説は、戦争の傷跡を昭和30年代の大阪を舞台に描いた少年と大人との琴線に触れた切ない...

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    • 2013/07/24Posted by ブクログ

      泥の河

      宮本輝の感性がシャープで、のちのまだろっこしい文章ではなく
      直裁な文体が 叙事詩のように広がっている。
      泥のような河にも 人生は繰り広げられている。
      人生というより 生があり 死があった。
      ...

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    • ネタバレ
      2010/12/04Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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