【最新刊】ポーツマスの旗

ポーツマスの旗

1冊

吉村昭

737円(税込)

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    日本の命運を賭けた日露戦争。旅順攻略、日本海海戦の勝利に沸く国民の期待を肩に、外相・小村寿太郎は全権として、ポーツマス講和会議に臨んだ。ロシア側との緊迫した駆け引きの末の劇的な講和成立。しかし、樺太北部と賠償金の放棄は国民の憤激を呼び、大暴動へと発展する――。近代日本の分水嶺・日露戦争に光をあて交渉妥結に生命を燃焼させた小村寿太郎の姿を浮き彫りにする力作。

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    提供開始日
    2014/06/20
    連載誌/レーベル
    新潮社の本
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    歴史・時代

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    レビュー投稿
    • 2019/10/09Posted by ブクログ

      日露戦争終結に向け、小村寿太郎はポーツマス講和会議に臨みます。
      講話を成立させるために、ロシア側全権ウイッテとの交渉、駆け引きの末に劇的な講和を成立させます。
      日本人は交渉下手とよくいわれますが、小村...

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    • 2019/08/02Posted by ブクログ

      講和条約締結に臨んでの日露それぞれの国情、駆け引きがリアルに伝わってきた。日清戦争と並べることが多いが後世への位置付けが大きく異なることも改めて認識できた。2019.8.2

    • 2019/08/01Posted by ブクログ

      外交は当初から落としどころを決めて始める。

      最近の米国やEU、その他日韓関係などの緊張具合の現在進行形を体感する限り、その様子は見えない。

      この書籍当時の時代の外相は、胆が太い。
      いい意味で官僚じ...

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