【最新刊】漂流

漂流

吉村昭

825円(税込)

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    江戸・天明年間、シケに遭って黒潮に乗ってしまった男たちは、不気味な沈黙をたもつ絶海の火山島に漂着した。水も湧かず、生活の手段とてない無人の島で、仲間の男たちは次次と倒れて行ったが、土佐の船乗り長平はただひとり生き残って、12年に及ぶ苦闘の末、ついに生還する。その生存の秘密と、壮絶な生きざまを巨細に描いて圧倒的感動を呼ぶ、長編ドキュメンタリー小説。

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    提供開始日
    2014/06/20
    連載誌/レーベル
    新潮社の本
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2013/09/16Posted by ブクログ

      江戸時代の一人の漂流者 長平の記録が書かれた小説。
      無人島漂流という絶望的な状況になった時、それをただ絶望として受け入れ死を選ぶか、目的を見つけて(それが短期的なものであっても)生きることを選択するか...

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    • 2004/10/23Posted by ブクログ

      タイトルどおり江戸時代今の鳥島というとこに漂流した話で、実話。
      上の写真がそれなんだけど、火山島で、たいした植物なんて生えていない。
      そこに遭難して4人が流れ着く。
      ただ、あほう鳥がどうかすると100...

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    • 2019/01/12Posted by ブクログ

      凄まじい。横面を張られたような衝撃が走る。これが事実に基づいた小説というのだから、もう一方の頬も張られる。うかうかと安逸に暮らしている身には想像するだに怖ろしい、壮絶な現実だ。

      江戸・天明年間、シケ...

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