【最新刊】パンドラの匣

パンドラの匣

太宰治

572円(税込)

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    「健康道場」という風変りな結核療養所で、迫り来る死におびえながらも、病気と闘い明るくせいいっぱい生きる少年と、彼を囲む善意の人々との交歓を、書簡形式を用いて描いた表題作。社会への門出に当って揺れ動く中学生の内面を、日記形式で巧みに表現した「正義と微笑」。いずれも、著者の年少の友の、実際の日記を素材とした作品で、太宰文学に珍しい明るく希望にみちた青春小説。

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    提供開始日
    2014/06/20
    連載誌/レーベル
    新潮社の本
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • null巻2009/11/09Posted by ブクログ

      映画を見た『パンドラの箱』の原作を読みたくて、また久しぶりの気分な太宰。

      最晩年の短編集である『ヴィヨンの妻』を読んだときは、巧いは巧いにせよ、
      このだらしがない男の何が良くて一時あんなに心酔して読...

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    • null巻2019/10/14Posted by ブクログ

      2019/10/14
      久々の太宰治。唐突に気になったので読んでみた。
      まずは正義と微笑について。
      結構いい家系生まれの男が役者を目指してその目標を叶える話。日記形式で話が進んでいくが、主人公の心の移り...

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    • null巻2014/09/02Posted by ブクログ

      【本の内容】
      ホントは明るい太宰治。

      二十歳の青年の恋心と純情をユーモラスに描いた傑作青春小説。

      「健康道場」という風変りな結核療養所で、迫り来る死におびえながらも、病気と闘い明るくせいいっぱい生...

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