反省させると犯罪者になります(新潮新書)

岡本茂樹

660円(税込)

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    犯罪者に反省させるな──。「そんなバカな」と思うだろう。しかし、犯罪者に即時に「反省」を求めると、彼らは「世間向けの偽善」ばかりを身に付けてしまう。犯罪者を本当に反省に導くのならば、まずは「被害者の心情を考えさせない」「反省は求めない」「加害者の視点で考えさせる」方が、実はずっと効果的なのである。「厳罰主義」の視点では欠落している「不都合な真実」を、更生の現場の豊富な実例とともに語る。

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    レビュー

    • 2014/04/06Posted by ブクログ

      http://t-tanaka.blogspot.jp/2014/04/blog-post_6.html

      もうね、これは教育現場にいて、諸手を上げて大賛成!と叫びたくなる内容でした。著者の岡本さんは...

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    • 2019/10/31Posted by ブクログ

      ①加害者の犯罪心理「後悔」が先、「反省」はその後。

      ☆だからすぐ、「ごめんなさい」という加害者は疑ってかからなければならない。

      ②罰はできるだけ受けたくない。受けるとしても罰はできるだけ軽いもので...

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    • 2015/01/27Posted by ブクログ

      本書のタイトルはなかなか刺激的だが、少々ミスリーディング(もちろんそれも出版社の狙いだろうが)、とは言わないまでも、説明が必要だろう。本書は何も、悪いことをした人に対し、その行為と向き合い、真摯に反省...

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