「反原発」の不都合な真実(新潮新書)

藤沢数希

660円(税込)

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    3.11以降、原発を絶対悪と決め付け、その廃絶こそが「正義」という論調がマスコミでは吹き荒れている。しかし、この世にリスクのない技術は存在しない。原子力を代替するはずの「自然エネルギー」の実力のみならず、転換するリスクや懸念材料を冷静に見つめるべきではないだろうか。そんな感情論を超えた議論のために、原子力技術、放射線と健康被害、経済的影響を検討し、将来を見据えたエネルギー政策を提言する。

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    レビュー

    • 2020/07/10Posted by ブクログ

       原発を止めろと言う人も、再稼働しろと言う人も、もしかして、ただただ放射能が怖いだけだったり、景気の沈滞が怖いだけだったり、要するに目先のことしかみていないんじゃないかと心配になる。タブーを作らず、反...

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    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      「原子力は命(環境)を犠牲にして経済を優先させる技術」だという主張を、彼らにとって「不都合な真実」を上げて論破するために書かれた本。その論旨は明快。そもそものこととして経済と人命はトレードオフの関係で...

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    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      日本の原発を今後再稼働すべきかという議論のなかで参考にすべき本。

      ただ、原子力の専門家の本ではないのでいくつか問題がないことはない。飛行機を「鉄の塊が空を飛ぶ」(P.12)とか(飛行機の重さの大半は...

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