花匂う

山本周五郎

572円(税込)

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    幼なじみの多津が嫁ぐ相手には隠し子がいる。それを教えてあげようとして初めて、直弥は自分が多津をずっと愛していたのだと気づく。そうであるからには隠し子のことは告げるわけにはいかない。中傷になるから…。その後の二人のたどる歳月を通し、人生の深い味わいを感動的に語りかけた表題作。ほかに「矢押の樋」「愚鈍物語」「椿説女嫌い」「蘭」「渡の求婚」など全11篇を収める。

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    レビュー

    レビューコメント(5件)
    • 2012/12/31

      秀作でした。全部おもしろかった。
      最後の現代物2篇は読んでないけど。

      なんで周五郎の短編って、最後の1篇2篇に現代物を混ぜるんだろう。
      時代物を何編も続けて読んだあとに急に出てくるからびっくりする、...

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      Posted by ブクログ
    • 2013/10/30

      解説によれば、全集に収められてない作品を集めた短編集。収録作品は以下。最後の2編は現代もの。
      宗太兄弟の悲劇(昭和3年)秋風不帰(昭和14年)矢押の樋(昭和16年)愚鈍物語(昭和18年)明暗嫁問答(昭...

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      Posted by ブクログ
    • 2011/06/27

      再読

      ・宗太兄弟の悲劇
      ・秋風不帰
      ・矢押の樋
      ・愚鈍物語
      ・明暗嫁問答
      ・椿説女嫌い
      ・花匂う
      ・蘭
      ・渡の求婚
      ・出来ていた青
      ・酒・盃・徳利

      Posted by ブクログ
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