【最新刊】ハウス・オブ・ヤマナカ―東洋の至宝を欧米に売った美術商―

ハウス・オブ・ヤマナカ―東洋の至宝を欧米に売った美術商―

朽木ゆり子

1,760円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    19世紀からアメリカに進出し、日本美術品を大量に販売した骨董商・山中商会。20世紀初には清朝崩壊で大量放出された中国美術の大オークションをニューヨークやロンドンで開くが、日米開戦で莫大な資産を失い、所蔵コレクションは全て売り払われる。歴史の荒波に揉まれて消えた、世界的美術商の知られざる六十年。

    続きを読む
    提供開始日
    2014/06/20
    連載誌/レーベル
    新潮社の本

    レビュー

    • 2011/04/11Posted by ブクログ

      明治時代から第二次世界大戦まで、東洋美術商として世界的に有名であった山中商会。メトロポリタン美術館、ボストン美術館、フリーア美術館、大英博物館など、大規模な東アジア美術コレクションを持っている美術館へ...

      続きを読む
    • 2013/06/15Posted by ブクログ

      日本を含む東アジアの美術品の価値をヨーロッパとアメリカに広く伝え、当時の(とくにアメリカにおける)美術文化交流の要でありながら、第二次世界大戦を契機として解体させられ、消滅してしまった山中商会の興亡史...

      続きを読む
    • 2011/11/14Posted by ブクログ

      明治から第二次世界大戦まで、日本の美術品の価値を知り欧米の富豪たちに仲介した美術商のお話。決して歴史の表には出て来ないけれども、大きな役割を果たした人たちがいる。労作ではあるが本書は足跡を辿るだけで終...

      続きを読む
    開く

    セーフモード