【最新刊】日露戦争、資金調達の戦い―高橋是清と欧米バンカーたち―(新潮選書)

日露戦争、資金調達の戦い―高橋是清と欧米バンカーたち―(新潮選書)

板谷敏彦

1,496円(税込)

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    「戦費調達」の絶対使命を帯び欧米に向かった高橋是清と深井英五。彼らを待ち受けたのは、急速に進化した20世紀初頭の金融マーケットであった。未だ二流の日本国債発行を二人はいかに可能にしたのか?当時の市場の動きを辿ることで外債募集譚を詳細に再現し、全く新たな日露戦争像を示す――これはもう一つの「坂の上の雲」だ!

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    提供開始日
    2014/06/20
    連載誌/レーベル
    新潮選書

    レビュー

    • 2014/09/13Posted by ブクログ

      高橋是清自伝によると日露戦争開戦前の戦費の見積もりは4億5千万円だった。戦前の1903年の一般会計歳出は2億5千万円程度、当時の銀行預金残高は7億6千万円ほどである。日露戦争臨時軍事費特別会計の決算額...

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    • 2016/04/26Posted by ブクログ

      めちゃくちゃ面白かった。そしてすごい勉強になった。日露戦争はホントに奥深い。

      ・日露戦争近くの頃、ロシアのGDPは日本の3倍だったが、1人あたりGDPは日本と略同水準。
      ・日本の金本位制導入後の初め...

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    • 2013/04/27Posted by ブクログ

      【「坂の上」までの物入り】日本にとっては文字通りの総力を費やすこととなった日露戦争。しかし、工業化も道半ばの日本にとって、もっとも重要な「金」の工面の見通しが立たなかったことから、高橋是清と深井英五は...

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