二十歳の原点

高野悦子

528円(税込)

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    独りであること、未熟であることを認識の基点に、青春を駆けぬけていった一女子大生の愛と死のノート。学園紛争の嵐の中で、自己を確立しようと格闘しながらも、理想を砕かれ、愛に破れ、予期せぬうちにキャンパスの孤独者となり、自ら生命を絶っていった痛切な魂の証言。明るさとニヒリズムが交錯した混沌状態の中にあふれる清冽な詩精神が、読む者の胸を打たずにはおかない。

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    レビュー

    レビューコメント(137件)
    • 2020/05/16Posted by ブクログ

      (自分のことについて色々書いちゃったの本当に失礼しました。場違いだと分かっていますがすみません…この人惨めだな、くだらないなと思われても書きたかったのです…)

      自分にとっては日本人の書いた本を本気で...

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    • 2007/03/07Posted by ブクログ

      「独りであること、未熟であること、これが私の二十歳の原点である」

      1969年6月、立命館大学の学生であった高野悦子が自ら命を絶った。享年20歳。『二十歳の原点』は彼女が書き残した日記である。1969...

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    • 2018/10/28Posted by ブクログ

      この本を読んだとき、私はまだ20歳になっていなかった。
      19歳の春だった。

      この本は誰に進まれ阿多でもなく、書店で棚を端から見て言った際に手に取った1冊。

      読みながら、日記でありながら、その人を引...

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