【最新刊】ならぬ堪忍

ならぬ堪忍

山本周五郎

660円(税込)
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    城代家老の“御意討ち”を命じられた新八郎は、直(じか)に不正を糺すが、逆に率直な説明を受け、初めて真実を知る。世間の風聞などは信を置くに足らぬと説いた著者の人間観が現れる『宗近新八郎』。藩の“家宝”が象徴する武家の権威を否定して“人間第一主義”を強調する『浪人走馬灯』。生命を賭けるに値する真の“堪忍”とは何かを問う『ならぬ堪忍』など戦前の短編全13作を収める。

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    提供開始日
    2014/06/20
    連載誌/レーベル
    新潮社の本
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    歴史・時代

    レビュー

    レビューコメント(15件)
    • ならぬ堪忍
      2008/04/25

      名誉を傷つけられ「我慢できねえ!ぶっ殺す!」といきり立つ、将来のある若者。
      キレやすい人に是非。
      その他盛りだくさんの短編集。

      Posted by ブクログ
    • ならぬ堪忍
      2013/06/26

      山本周五郎の戦前の作品を集めた短編集。
      意外と読みやすく一日で読めます。
      世間の風聞などは信を置くに足らぬとする山本周五郎の考えがよくわかる。「樅の木は残った」の源流を見出す作品もあり、また人間の...

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      Posted by ブクログ
    • ならぬ堪忍
      2011/11/27

      昭和10年代の短編を集めた。表題の「ならぬ堪忍」から読んだが、短い中に味わいもある。その他の短編はやや勧善懲悪というかハッピーエンドというか、途中から結論が透けて見えそうで、でもストレスなく一気に最後...

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      Posted by ブクログ
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