天地静大(下)

山本周五郎

660円(税込)

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    倒幕の動きはさらに加速し、もはや止められないものになっていた。杉浦透は昌平黌から足が遠のいていることが国許に伝わり、藩籍を除かれ、退学することになる。一方、水谷郷臣は透と会った帰りに、昌平黌の学生であり、幕府護立の青竜組の面々に囲まれ……。激動の時代に生きる若者たちが、苦しみながらも人生に向き合う姿を描く、幕末ものの代表作。

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    • 天地静大 全 2 巻

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      天地静大 全 2 巻

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    レビュー

    レビューコメント(4件)
    • 2010/03/04

      幕末。
      勤王か佐幕か、開国か鎖国か、と「日本」の問題が日本全体を揺るがす時代。

      誰もがそうした問題を考え、考える基盤までもがそうした問題になっている時代において、若者は、個人は、どう生きるべきである...

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      Posted by ブクログ
    • 2013/11/01

      幕末の東北の小藩、中邑藩を舞台にした歴史小説。
      佐幕派か王政復古派か、激動の世の中での若者たちの生き方を描く。
      主人公の杉浦透は、ノンポリを貫き学問に打ち込もうとするが、世の中の流れを無視するわけには...

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      Posted by ブクログ
    • 2013/11/10

      激動の時代にありながら、主人公の透は自分の学問を守りぬくことを改めて決意する。
      『たとえ時世がどう変わろうとも、この山河は動かない』
      『そうだ、人間が苦しんだり悩んだり、殺したり愛し合ったり、権力の争...

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      Posted by ブクログ
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