妻に捧げた1778話

眉村卓

660円(税込)

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    余命は一年、そう宣告された妻のために、小説家である夫は、とても不可能と思われる約束をした。しかし、夫はその言葉通り、毎日一篇のお話を書き続けた。五年間頑張った妻が亡くなった日の最後の原稿、最後の行に夫は書いた──「また一緒に暮らしましょう」。妻のために書かれた1778篇から19篇を選び、妻の闘病生活と夫婦の長かった結婚生活を振り返るエッセイを合わせたちょっと変わった愛妻物語。

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2010/04/12Posted by ブクログ

      癌で余名宣告を受けた妻のために、小説家の夫はなにかできることはないかと考えます。

       何か自分にできることはないだろうか。
       思いついたのは、毎日、短い話を書いて妻に読んでもらうことである。
       文章の...

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    • 2018/01/09Posted by ブクログ

      余命の明らかな妻に、毎日1話ショートショートを書き続けた作家の記録。アメトークでカズレーザーが紹介してたので読んでみた。
      なぜ新書なのかと思ったが、妻のために書いた短編を集めただけでなく、完全なノンフ...

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    • 2018/01/07Posted by ブクログ

      20180106
      感動。
      商業小説かと思ったけど、そうではなくて、筆者の思い、妻の思い、どれもスッと心に沁みてきた。商業小説であっても、というか、商業小説であった方が、妻は良かったのかもしれないけど。...

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