【最新刊】沈黙

沈黙

遠藤周作

605円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    島原の乱が鎮圧されて間もないころ、キリシタン禁制の厳しい日本に潜入したポルトガル人司祭ロドリゴは、日本人信徒たちに加えられる残忍な拷問と悲惨な殉教のうめき声に接して苦悩し、ついに背教の淵に立たされる……。神の存在、背教の心理、西洋と日本の思想的断絶など、キリスト信仰の根源的な問題を衝き、〈神の沈黙〉という永遠の主題に切実な問いを投げかける長編。

    続きを読む
    提供開始日
    2014/06/20
    連載誌/レーベル
    新潮社の本
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2008/05/28Posted by ブクログ

      国語の問題集というのは、面白い文章がたくさん載っている。
      中学2年生のとき、長崎の隠れキリシタンたちが捕らえられ、そのうちの1人が棄教する場面があった。
      「転ぶけん、わしはもう転ぶけん」
      あまりに悲痛...

      続きを読む
    • 2017/09/19Posted by ブクログ

      ・・・・・・・っということで、映画を見た後に小説を読みました。

      スコセッシ監督が原作にとても忠実だったことが分かります。

      これだけ忠実に描いてくれるとは、泉下の遠藤も喜んでいることでしょう。

      ...

      続きを読む
    • 2017/12/25Posted by ブクログ

      ひたすらに劇的。あとがきにもあるように、先の展開がわかりきっていてもなお引き込まれていってしまうのは、まさに遠藤周作の力量なんだろうなと。

      侍を先に読んでいたので、日本での布教活動がいかに不毛で意味...

      続きを読む
    開く

    セーフモード