【最新刊】「忠臣蔵」の決算書(新潮新書)

「忠臣蔵」の決算書(新潮新書)

山本博文

660円(税込)

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    吉良邸討ち入りに費やされた軍資金は「約七百両」──武器購入費から潜伏中の会議費、住居費、飲食費に至るまで、大石内蔵助は、その使途の詳細を記した会計帳簿を遺していた。上野介の首を狙う赤穂浪士の行動を金銭面から裏付ける稀有な記録。それは、浪士たちの揺れる心の動きまでをも、数字によって雄弁に物語っていた。歴史的大事件の深層を一級史料から読み解く。「決算書」=史料『預置候金銀請払帳』を全文載録。

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    提供開始日
    2014/06/20
    連載誌/レーベル
    新潮新書
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    趣味・実用

    レビュー

    • 2013/01/16Posted by ブクログ

      127両 (18.4%) 仏事費
      65両 ( 9.4%) 御家再興工作費
      70両 (10/1%) 江戸屋敷購入費
      248両 (35.6%) 旅費・江戸逗留費
      11両 ( 1.6%) 通信・会議費...

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    • 2020/09/18Posted by ブクログ

      史料『金銀請払帳』に記された予算支出額と使途内容から、赤穂浪士の動きを分析した一冊。現代人の価値観では武士の倫理観は難解。討ち入りを美談と言われても腑に落ちませんが、浅野家全体に対する元家老・大石内蔵...

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    • 2013/08/06Posted by ブクログ

      昨年末にちょっと話題になってた本。赤穂藩の取り潰しから討ち入りまで、忠臣蔵に関しておは費用明細が記録された史料が存在する。歴史の解説本は数多くあれど、会計的な観点で歴史を捉え直してみるという異色の1冊...

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