【最新刊】大黒屋光太夫(下)

大黒屋光太夫

吉村昭

605円(税込)

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    光太夫は、ペテルブルグへの苦難の旅路をへて、女帝エカテリナに謁見。日本との通商を求めるロシアの政策転換で、帰国への道も開かれた。改宗した二人を除く光太夫、磯吉、小市は、使節ラクスマンに伴われて、十年ぶりの帰還を果たすが、小市は途中、蝦夷地で病に倒れる。――鎖国日本から広大なロシアの地に漂泊した光太夫らの足跡を、新史料を駆使して活写する漂流記小説の最高峰。

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    提供開始日
    2014/06/20
    連載誌/レーベル
    新潮社の本
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    文芸
    • 大黒屋光太夫 全 2 巻

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      大黒屋光太夫 全 2 巻

      1,210円(税込)
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    レビュー

    • 2012/11/13Posted by ブクログ

      下巻では帰国がなかなか叶わぬロシアでの苦難な生活から女帝エカテリナへの謁見、また、その後の帰国・日本での余生まで、まさに波乱万丈の一生に心を動かされた。
      ロシアで光太夫等の帰国に労を惜しまないキリロの...

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    • 2009/05/20Posted by ブクログ

      映画化もされていましたね。江戸時代ロシア領に漂流し、生還を果たすまでの物語。
      シーホルトの娘、についで吉村さんの本の中ではお気に入りです。
      異国で病に倒れた者、帰国が決まる直前にロシア正教の洗礼を受け...

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    • 2009/06/09Posted by ブクログ

      漂流物は心を打つ。是非裏表紙を見ないで読んでもらいたい。

      命をかけたドラマチックな人生は壮絶で、到底自分は生き抜くことはできないと
      思うけど、現代は生ぬるく生きているような気がして少しうらやましい。...

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