【最新刊】ゼロの焦点

ゼロの焦点

松本清張

737円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    前任地での仕事の引継ぎに行って来るといったまま新婚一週間で失踪した夫、鵜原憲一のゆくえを求めて北陸の灰色の空の下を尋ね歩く禎子。ようやく手がかりを掴んだ時、“自殺”として処理されていた夫の姓は曾根であった!夫の陰の生活がわかるにつれ関係者がつぎつぎに殺されてゆく。戦争直後の混乱が尾を引いて生じた悲劇を描いて、名作『点と線』と並び称される著者の代表作。

    続きを読む
    提供開始日
    2014/06/20
    連載誌/レーベル
    新潮社の本
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    ミステリー

    レビュー

    • 2020/03/29Posted by ブクログ

      「松本清張は今の社会派ミステリの潮流を作った巨人である」

      一応、ミステリはそこそこ読んでるのでそんな認識はあったのですが、これまで松本清張は未読でした。なんか固い話ぽいし、時代も昭和が舞台で古くさそ...

      続きを読む
    • 2015/04/27Posted by ブクログ

      緊張感が一貫しててとてもよい。だれる所もなければ力む所もなければ、それでいて常に緊張と不安と日本海の陰鬱のぶ厚い曇天が作中全体を覆う。重苦しいのに一気呵成に読めた。

      ミステリーとしての風呂敷の広げ方...

      続きを読む
    • 2020/05/15Posted by ブクログ

      これも読ませる本だった。すごい、松本清張。
      ミステリなんだから、どんどん引き込んで読ませるのは当たり前かもしれないけれど、いや、面白かった。

      犯人というか、真相に私は全然ついていけなかった。
      言われ...

      続きを読む
    開く

    セーフモード