【最新刊】人生の親戚(新潮文庫)

人生の親戚(新潮文庫)

大江健三郎

539円(税込)

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    人生の途上で堪えがたい悲しみに直面したとき、人はその事実をいかに受けとめ、その後の人生をどう生き得るのか。肉体に障害を抱えた長男と精神に障害をもつ次男、二人の息子を同時に自殺によって失った女性が、その悲惨を真正面から引き受け、苦しみの果てにたどりついた生の地平は?魂の癒しを探り、生きることへの励ましに満ちた感動的な長編小説。第一回伊藤整文学賞受賞作。

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    提供開始日
    2014/06/20
    連載誌/レーベル
    新潮文庫
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2006/08/05Posted by ブクログ

      一度読んだ本は、よっぽど気に入るか、読んだことを忘れていない限りは再読しないのに、
      なぜかこの本は3回読んでいる。理解している自信はまったくないにもかかわらず(ノーベル賞で一瞬ブームになったとき、「燃...

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    • 2013/10/26Posted by ブクログ

      大江健三郎さんらしからぬ面白さだ。まり恵さんは「本当の回心」出来たのだろうか?熱望しても叶わなかっただろう。ヤッテも・ヤラなむてもたいしたちがいはない。まり恵さんが瀬戸内寂聴とダブッて凄まじい。

    • 2007/06/30Posted by ブクログ

      タイトルの取り様がまた“mystery”を呼び、読了後少し戸惑うが、その戸惑いは上辺の内容のせいではない。おそらく、人生というものについて。

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