【最新刊】仁義なき日本沈没―東宝vs.東映の戦後サバイバル―(新潮新書)

仁義なき日本沈没―東宝vs.東映の戦後サバイバル―(新潮新書)

春日太一

660円(税込)

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    境界線は一九七三年。その年に公開された『仁義なき戦い』と『日本沈没』の大ヒットによって、日本映画の“戦後”は葬られ、新たな時代の幕が開いた。東宝・東映の両社は、いかにして斜陽期をサバイブしたのか。なぜ昔の日本映画にはギラギラとした活気がみちあふれていたのか――。エリートvs.梁山泊、偉大な才能の衝突、経営と現場の軋轢など、撮影所の人間模様を中心に描く、繁栄と衰亡に躍った映画人たちの熱きドラマ。

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    提供開始日
    2014/06/20
    連載誌/レーベル
    新潮新書

    レビュー

    • 仁義なき日本沈没...2015/07/29Posted by ブクログ

      東宝vs東映というふたつの映画会社の興亡史というより、時代vs映画だったり、ビジネスvs文化だったり、都会vs地方だったり、製作vs興行だったり、質vs量だったり、巨匠vs新人だったり、さまざまな対立...

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    • 仁義なき日本沈没...2012/09/18Posted by ブクログ

      ~1973年1月公開の「仁義なき戦い」は「『昔』の終わり」であり、年末に公開された「日本沈没」は「『今』の始まり」だった。~
      映画は昔から大好きです。母の話によると私が初めて見た映画は「渚にて」(グレ...

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    • 仁義なき日本沈没...2014/02/25Posted by ブクログ

      1971年の東映「仁義なき闘い」が日本映画の「昔の終わり」であり、東宝「日本沈没」がいまの始まりだとする。「あかんやつら」が東映の実録ものであったのに対し、本書は新書らしく日本映画史やビジネスにも置き...

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