【最新刊】小説 日本婦道記

小説 日本婦道記

山本周五郎

528円(税込)
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    千石どりの武家としての体面を保つために自分は極端につましい生活を送っていたやす女。彼女の死によって初めて明らかになるその生活を描いた『松の花』をはじめ『梅咲きぬ』『尾花川』など11編を収める連作短編集。厳しい武家の定めの中で、夫のため、子のために生き抜いた日本の妻や母の、清々しいまでの強靱さと、凜然たる美しさ、哀しさがあふれる感動的な作品である。

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    提供開始日
    2014/06/20
    連載誌/レーベル
    新潮社の本
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    歴史・時代

    レビュー

    レビューコメント(45件)
    • 小説 日本婦道記
      2014/06/07

      山本周五郎の書に「小説 日本婦道記」があります。
      その中に「風鈴」という作品があります。
      物語はこうです。

      主人公・弥生は夫、三右衛門と一人の男の子の三人で
      つつましやかに暮らしております。
      わずか...

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      Posted by ブクログ
    • 小説 日本婦道記
      2016/02/12

      時代小説好きの友人がお勧めしてくれた作家、山本周五郎。司馬遼太郎、藤沢周平は好きだけれどどちらかといえば「坂の上の雲」のような近代を舞台にしたものが好みなのでなんとなく読む機会が無かった。けれど、これ...

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      Posted by ブクログ
    • 小説 日本婦道記
      2015/01/01

      武家の時代に生きた女性を描いた短編集。文庫本の裏表紙には連作集とあるが、すべて独立しており個々の話の繋がりはない。

      内容的にはいつもの周五郎節で、弱者にむけた温かい眼差しが心地良い。個人的には「墨丸...

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      Posted by ブクログ
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