【最新刊】将軍側近 柳沢吉保―いかにして悪名は作られたか―(新潮新書)

将軍側近 柳沢吉保―いかにして悪名は作られたか―(新潮新書)

福留真紀

660円(税込)

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    天下取りの野望を胸に秘め、将軍を女色で籠絡するなど、小説やドラマで典型的な悪役に描かれる柳沢吉保。しかし、史料を丹念に読み込むと、見えてくるのは意外な実像だった。将軍という最高権力者の周囲に絶えず渦巻く、追従、羨望、嫉妬、憎悪……。将軍の最も側近くで仕えた吉保にとっては、悪名は宿命だったのか。将軍とその側近の実像に迫りながら、「武」から「文」への転換期の政治と権力の姿を鮮やかに描き出す。

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    提供開始日
    2014/06/20
    連載誌/レーベル
    新潮新書
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    趣味・実用

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    • 2011/05/29Posted by ブクログ

      先日観た大河ドラマ「元禄太平記」総集編で柳沢吉保が気になり、その延長線で購入。(笑)
      「悪役」イメージの「側用人」柳沢吉保の実像を、限られた史料の中からわかりやすく再現を試みる。
      まず、「側用人」とい...

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    • 2011/08/07Posted by ブクログ

      いかにして悪名は作られたか。奸臣か忠臣か、資料を駆使してその実像に迫る。
      側用人柳沢吉保のイメージは決して良いものではない。むしろダーティなイメージが強い。本書は、史料を駆使し、実像に迫ろうとした、...

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    • ネタバレ
      2018/05/24Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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