春琴抄

谷崎潤一郎

407円(税込)

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    盲目の三味線師匠春琴に仕える佐助の愛と献身を描いて谷崎文学の頂点をなす作品。幼い頃から春琴に付添い、彼女にとってなくてはならぬ人間になっていた奉公人の佐助は、後年春琴がその美貌を何者かによって傷つけられるや、彼女の面影を脳裡に永遠に保有するため自ら盲目の世界に入る。単なる被虐趣味をつきぬけて、思考と官能が融合した美の陶酔の世界をくりひろげる。

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    レビュー

    • 2020/07/08Posted by ブクログ

      タイトル通り、架空の伝記である「鵙屋春琴伝」を作者(≒谷崎)が当時を知る人間からの聞き書きも加えてまとめたという体裁をとっている。

      三味線の師匠春琴の生涯を、彼女に献身的に仕え続けた奉公人佐助との関...

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    • 2020/07/08Posted by ブクログ

      盲目美貌の三味線奏者春琴について記された「鵙屋春琴伝」という冊子を元に、第三者的視点によって書かれた物語。
      春琴は幼少の頃、両眼の明を失った。得手としていた舞をやめ、糸竹の道を志す。
      身の回りの世話を...

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    • 2020/07/08Posted by ブクログ

      盲目の美少女・春琴と、彼女に仕える奉公人・佐助の
      なんというかお耽美・・・マゾヒズムあふれる愛というか日常をえがいた作品。
      春琴は盲目で美少女なのですがいかんせん気がものすごく強くて・・・。
      春琴の三...

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