【最新刊】死刑絶対肯定論―無期懲役囚の主張―(新潮新書)

死刑絶対肯定論―無期懲役囚の主張―(新潮新書)

美達大和

660円(税込)

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    哀しい事実だが、犯罪者のほとんどは反省しない。監獄法の改正後、「自由」になった刑務所では、今日も受刑者たちの笑い声が響いている。裁判では頭を垂れるも内輪では「次は捕まらないよ」とうそぶく彼らを前に、何をすれば良いのか。犯罪者を熟知する著者は、彼ら自身を「死」と向き合わせるために「執行猶予付き死刑」を導入せよ、と説く。現役の無期懲役囚が塀の内側から放つ、圧倒的にリアルな量刑論。

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    提供開始日
    2014/06/20
    連載誌/レーベル
    新潮新書

    レビュー

    • 2013/07/09Posted by ブクログ

      2件の事件で2人を殺害した無期懲役囚の筆者。ここでは冤罪があるから死刑廃止という議論はやめておく。大事なのは被害者の生命権。加害者の人権や、死刑囚にも人権があるというわりには、被害者の人権(生命権)と...

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    • 2015/01/19Posted by ブクログ

      【2015年4冊目】
      とても良かったです!著者はとてもキレる人です。教養の深さや論理性は読めば分かります。
      なぜこんな人が2件も殺人を犯した無期囚なのか…この人の能力があれば、社会で何だってできたろう...

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    • 2011/03/05Posted by ブクログ

      現役の無期懲役囚(殺人犯)が刑務所の暮らしと受刑者の実態をリアルに綴った本です。日本の刑務所が更正施設としても懲罰施設としても破綻しているということがよくわかります。途中、刑務所の制度や更正プログラム...

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