【最新刊】塩狩峠

塩狩峠

三浦綾子

693円(税込)

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    結納のため、札幌に向った鉄道職員永野信夫の乗った列車は、塩狩峠の頂上にさしかかった時、突然客車が離れて暴走し始めた。声もなく恐怖に怯える乗客。信夫は飛びつくようにハンドブレーキに手をかけた……。明治末年、北海道旭川の塩狩峠で、自らを犠牲にして大勢の乗客の命を救った一青年の、愛と信仰に貫かれた生涯を描き、生きることの意味を問う長編小説。

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    提供開始日
    2014/06/20
    連載誌/レーベル
    新潮社の本
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2015/04/27Posted by ブクログ

      三浦文学はキリスト教の信仰が芯にある。だからこそ、キリスト教に対する意識は三浦文学に対する印象に直結する。

      私はキリスト教徒ではないが、ミッションスクールに通っていたため、主人公・永野の行動は理解で...

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    • ネタバレ
      2016/08/07Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2013/01/03Posted by ブクログ

      結納のため札幌に向った鉄道職員・永野信夫の乗った列車が、塩狩峠の頂上にさしかかった時、突然客車が離れ、暴走し始めた。
      乗客の命を救うため、信夫は線路に身を投げることを決意する―

      夜、学校におばけを見...

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