【最新刊】さざなみ軍記・ジョン万次郎漂流記(新潮文庫)

さざなみ軍記・ジョン万次郎漂流記(新潮文庫)

井伏鱒二

605円(税込)

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    都を落ちのびて瀬戸内海を転戦する平家一門の衰亡を、戦陣にあって心身ともに成長して行くなま若い公達の日記形式で描出した「さざなみ軍記」。土佐沖で遭難後、異人船に救助され、アメリカ本土で新知識を身につけて幕末の日米交渉に活躍する少年漁夫の数奇な生涯「ジョン万次郎漂流記」。他にSFタイムスリップ小説の先駆とも言うべき「二つの話」を収める著者会心の歴史名作集。直木賞受賞。

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    提供開始日
    2014/06/20
    連載誌/レーベル
    新潮文庫
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2020/07/15Posted by ブクログ

      ジョン万の素晴らしさに着目した井伏さんは最高です。私は井伏さんが大好きです。
      この話の素晴らしいところは沢山ありますが、前半の船の中での食べ物の下りが最高すぎます。ジョン万の素晴らしさは、努力だの勤勉...

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    • 2020/07/15Posted by ブクログ

      一軍の将というものは、覚丹の表現によると部下に対して「猥りに糺さず、もってその志を犯さず、気を失わしめず」と心得るべきだというのであった。

      伝蔵は言った。
      - 世界のはては東西南北みな同じように、行...

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    • 2020/07/15Posted by ブクログ

      たしかジョン万次郎がよみたくて買ったんだったと思う。
      でもジョン万次郎も面白かったけど、さざなみ軍記がおもしろくて
      驚いた覚えがある。
      終わりははっきりしないけれど、そこも含めて面白かったんだよね。

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