【最新刊】古都

古都

川端康成

539円(税込)

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    捨子ではあったが京の商家の一人娘として美しく成長した千重子は、祇園祭の夜、自分に瓜二つの村娘苗子に出逢い、胸が騒いだ。二人はふたごだった。互いにひかれあい、懐かしみあいながらも永すぎた環境の違いから一緒には暮すことができない……。古都の深い面影、移ろう四季の景物の中に由緒ある史蹟のかずかずを織り込み、流麗な筆致で描く美しい長編小説。

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    提供開始日
    2014/06/20
    連載誌/レーベル
    新潮社の本
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2020/03/05Posted by ブクログ

      四季の巡る京都の一年間を背景に、ヒロイン八重子を中心とした人間模様が交錯する。
      美しい言葉遣い、自然の光景や行事が川端康成の流麗な日本語で語られる。

      大店呉服屋の一人娘の八重子は、庭のもみじの幹の上...

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    • 2014/04/07Posted by ブクログ

      京都の伝統文化や風物を背景に、千重子と苗子といふふたごの姉妹の物語が繰り広げられます。美人姉妹なのだよ。
      ふたごといつても、赤子の時分に千重子は捨子にだされてしまひ、それぞれ異なる環境で育てられ成長す...

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    • 2012/01/12Posted by ブクログ

      捨子ではあったが京の商家の一人娘として美しく成長した千重子は、祇園祭の夜、自分に瓜二つの村娘苗子に出逢い、胸が騒いだ。

      二人はふたごだった...

      互いにひかれあい、懐かしみあいながらも永すぎた環境...

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