あした―慶次郎縁側日記―(新潮文庫)

北原亞以子

715円(税込)

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    泥棒長屋に流れ着いた老婆の悲しみが、出世にとことん無欲だった若き慶次郎の思いと交わる表題作「あした」。無精な夫を捨てた、髪結い妻の思わぬ本音を描く「春惜しむ」。内緒の逢瀬を重ねてはらんだ娘が、未来ある思い人を必死に庇う「むこうみず」など、円熟の筆致が香り立つ江戸の哀歓十景。慶次郎への尽きぬ思いを語る、生前最後の著者談話も収録した、人気シリーズ第13弾!

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    • 慶次郎縁側日記 全 16 巻

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      慶次郎縁側日記 全 16 巻

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    • 2014/10/09Posted by ブクログ

      「きれいに別れてやるから。どんぐりの丈くらべのような、甲斐性なしの男を亭主にするんじゃねぇぞ」
      そう言って去って行った浅次がおゆきの前に現れた。
      浅次の目には、おゆきの亭主が自分と同じ甲斐性なしに見え...

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    • 2016/12/25Posted by ブクログ

      江戸の悩みながらも懸命に生きる、かつ人情味溢れる物語。巻末著者インタビューに「慶次郎は、人が転んでいたら立ち上がらせてあげるけど歩くのは自分だよ、という人物」とある。もはや引退し、大活躍をする訳でもな...

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    • 2014/12/24Posted by ブクログ

      江戸の町人言葉に魅せられていますので、ワクワク読み始めました。
      また、町名への親しみがあり・・何度でも読み返したい本に加えます。
      10話と著者のインタビューあり。
      シリーズ本に加え、いくつか読んでいき...

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