【最新刊】黒地の絵―傑作短編集(二)―

黒地の絵―傑作短編集(二)―

松本清張

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    現代小説の第2集。朝鮮戦争のさなか、米軍黒人兵の集団脱走事件の起った基地小倉を舞台に、妻を犯された男のすさまじいまでの復讐を描く「黒地の絵」。美術界における計画的な贋作事件をスリリングに描きながら、形骸化したアカデミズム、閉鎖的な学界を糾弾した「真贋の森」。他に、一画家のなにげない評伝から恐るべき真実を探り当てる「装飾評伝」など7編を収める。

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    提供開始日
    2014/06/20
    連載誌/レーベル
    新潮社の本
    出版社
    新潮社
    ジャンル
    ミステリー

    レビュー

    レビューコメント(11件)
    • 黒地の絵―傑作短...
      2020/02/26

      「二階」「拐帯行」「黒地の絵」「装飾評伝」「真贋の森」
      「紙の牙」「空白の意匠」「草笛」「確証」の9つの短編が収録。表題にもなっている「黒地の絵」は、朝鮮戦争中に九州は小倉にあった米軍基地での黒人兵士...

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      Posted by ブクログ
    • 黒地の絵―傑作短...
      2020/07/12

      清張の短編集2冊目。
      こないだの『黒い画集』ほどの衝撃は無かったが、それでも印象の強い作品はいくつかあったし、どれも興味をぐいぐいと引きつけられ一気に読まされてしまう、優れた語り口が見られた。
      「紙の...

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      Posted by ブクログ
    • 黒地の絵―傑作短...
      2011/05/27

      松本清張の短篇集はいろんなテーマの作品があり読む者を楽しませる。タイトル作でもある、「黒地の絵」読んでいて気持ちのよいものではなかった。そしてなんとも言えない人間の悲しさが伝わってきた。戦争のもたらす...

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      Posted by ブクログ
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